玄関電気錠Tebra

Tebra

鍵はカバンやポケットにしまったまま認証、施錠、解錠が可能。
お好きなハンドルが選べ、
自由な位置に取り付け可能なハンズフリーシステム。

Tebra A

Tebraキーをカバンなどにしまったまま、専有部リーダのボタンを押すだけ。Tebraならマンションに着いてから部屋に入るまで、キーを取り出す必要は一切ありません。

ハンズフリー
「施解錠ボタン」をPUSH!
ハンズフリー
  • Tebraキー

  • Tebraタグ

非接触
キーをかざして施解錠!
非接触
  • TFキー

  • TLキー

  • TFカード

  • F22TLキー

  • FAITタグ

  • TLタグ

  • TLカード

  • おサイフケータイ®

Tebraキーの特長

ワンプッシュで飛び出す簡単操作!

  • キー収納型
    キー収納型で停電時でも安心!
    「Tebraキー」には非常用キーが収納されているので、万一の停電時でも施錠・解錠が可能です。ワンプッシュで出てくる構造で、キーを引き出すなどのわずらわしさがありません。Tebraカード、Tebraタグをご使用の場合は別途キーをご一緒に携帯してください。
  • リモコンボタン
    リモコンボタンでも操作可能
    約3m以内であれば「Tebraキー」のリモコンボタンで解錠可能。(共用部のみ)
  • 誤作動防止センサ
    誤作動防止機能
    キーに誤作動防止センサを搭載しているため、6秒以上静止していると施錠、解錠ができなくなります。少し揺らしてからご使用ください。
  • かざしても解錠可能
    かざしても解錠可能
    ハンズフリータイプのほか、かざして解錠できる非接触専用IC内蔵のTebraキー、Tebraタグもあります。Tebraキーの電池が切れた場合でも解錠できます。
  • ユニバーサルデザイン
    ユニバーサルデザイン
    丸みを帯びたデザインで、手によくなじみ、持ちやすい形状です。
  • 追加購入OK
    Tebraキー追加購入OK
    1住戸で最大16個のIDが登録可能です。
    ※ハンズフリーキー、非接触キー
     各最大8個
  • 電池交換時期
    電池交換時期をお知らせ
    電池交換時期をリーダの音と光でお知らせします。(専有部のみ)Tebraキーは動作確認ランプで確認できます。
  • ID違い42億以上
    ID違い42億以上
    42億以上(理論値)の豊富なID違いで高いセキュリティを確保しました。可変コード方式で電波を暗号化。
可変コード方式とは
送信するIDコードを施解錠する毎に変更させてシステムの不正解錠を防止します。一定のIDコードが送信される固定コード方式とは違い、万一傍受され同じコードを発信されても作動せず解錠される心配がありません。

リーダの特長

    • ボタン施解錠
      ボタン操作で施解錠(専有部)
      住戸玄関では、「Tebraキー」をカバンやポケットに入れたまま、キーを取り出すことなく「専有部 Tebraリーダ」のボタンを押すだけで施錠・解錠が可能になります。(解錠ボタンを押して1秒程度で2ロックを解錠します。)※Tebraキー、Tebraタグが静止状態の場合、誤作動防止センサが働き、作動しない場合があります。その場合は、Tebraキー、Tebraタグを揺らしてからボタン操作してください。
    • お知らせ
      音と光でお知らせ
      音と光でお知らせ耳と目で確認できる安心設計。音と光で施錠、解錠の操作完了をお知らせします。
    • 警備システム
      警備システムとの連動機能
      室外の「施錠ボタン」を長押し(2秒以上)するだけで、警備システムを簡単にセットできます。
      非接触キーの場合は2秒以上キーをかざしてください。

業界初! キャンセラ搭載のCP認定ハンズフリー錠!PAT.
従来のCP認定電気錠でお悩みだった問題を解決し、利便性が向上しました。

Tebra-CPの特長
  • キー収納型
    高性能シリンダー

    ピッキングに強い高性能なシリンダーです。

  • キー収納型
    誤解錠防止機能

    人感センサにより室内側に人がいる際、室外側からの解錠を防ぎます。

  • リモコンボタン
    高機能、コンパクトな新開発電気錠

    ドリリングやバイパス解錠を防ぐために、錠ケースを窒化処理のプロテクターでガードしています。※シリンダーもCP仕様になります。

  • TebraシリーズCP認定錠はCPシリンダープロテクター付電気錠キャンセラ付Tebraシリーズリーダの組み合わせの場合に限ります。

TebraシリーズCP認定錠一覧

サムターンの特長

    • 上下連動機能
      上下連動機能
      2つのサムターンが連動して作動します。
      上部のサムターンを施錠すると、下部のサムターンも連動して施錠されますので、常時2つの施錠が保たれます。
    • 子どもの閉じ込め防止
      子どもの閉じ込め防止機能
      子どもの手が上部サムターンに届かない場合があるので、下部のみの施錠には上部のサムターンは追従しません。
    • ピッキング対策
      ピッキング対策機能
      2つの錠の片方を不正解錠されても、もう一方が解錠される前(25秒後)に最初の鍵を施錠復帰させ、常に2ロック施錠状態を維持します。サムターンはツマミに付いた2つのボタンを同時につまみながら回す防犯サムターンを採用しています。
    • 誤操作防止
      誤操作防止機能
      誤操作による解錠状態を防ぐため、解錠後に扉を開けなければ25秒後に施錠復帰します。

ハンズフリーの特長・仕様

  • ハンズフリー
    ハンズフリー
    住戸玄関では、「Tebraキー」をカバンやポケットにしまったまま専有部 Tebraリーダのボタンを押すだけで施解錠が可能です。
  • シリンダーキャップ
    子かぎでの操作が少ない場合に、シリンダー部へのホコリの侵入や損傷を軽減するシリンダーキャップもあります。

非接触の特長・仕様

  • かざして施解錠
    かざして施解錠
    住戸玄関では、「TFキー・TFカード・おサイフケータイ®」を専有部 Tebraリーダにかざして施錠・解錠が可能です。
  • 携帯電話
    携帯電話が鍵代わり
    おサイフケータイ®なら、携帯電話を鍵として使えるため、わざわざ別のキーを持ち歩く必要がありません。詳細は下記をご参照ください。

Tebra Aなら おサイフケータイ®が鍵代わりに!

専有部でも共用部でも、リーダにケータイをかざすだけで、出入りできます。
おサイフケータイ®かざし方

おサイフケータイ®のマークをTebraリーダ、Tebra passリーダにかざすと、
施解錠できます。(共用部は解錠のみ)

※おサイフケータイ®を鍵として使用する場合は専用IDの購入、登録が必要です。
※「おサイフケータイ®」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「」は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。

おサイフケータイ®鍵IDの特長・仕様

  • ID発行
    スペアキーも自分で簡単に!
    インターネットを通じて自分で取得・登録することができるため、普段使用している認証キーとは別に、携帯電話もスペアキーにすることが可能です。
    ※専用ID登録が必要です。

[専有部] 電源盤・操作電源盤

室内からの施解錠はもちろんのこと
セキュリティ状態の確認がより簡単におこなえます。

玄関まで行かずにリビング等の室内から来客対応時の施解錠が可能に。
さらに、施解錠の状態が操作電源盤に表示されるためセキュリティ向上にもつながります。

マンションセキュリティシステム e-cosと連動が可能です。

使用機器・認証キー対応表

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