※ オーナー権限を持つユーザーのみ設定の編集を行うことができます。

1玄関錠の設定を編集

メインメニューの「玄関錠リスト」をタップします。

2玄関錠の設定を編集

編集する玄関錠を左にスワイプします。

3玄関錠の設定を編集

表示されるメニューの「編集」をタップします。

4玄関錠の設定を編集

玄関錠設定画面では下記の設定を編集できます。

  • 「ゲートウェイ:未設定 / 設定済」:
    ゲートウェイの登録(登録手順はこちら
  • 「共用部:未設定 / 設定済」:共用部の登録(登録手順はこちら
  • 「connectカメラの有無」:カメラの有無の切り替え

玄関錠の「登録名」「住所」を編集する場合は玄関錠設定画面右上の「編集」をタップします。

5玄関錠の設定を編集

「登録名」「住所」を編集し、「更新」をタップします。

※ オーナー権限を持つユーザーのみ編集を行うことができます。
※ 遠隔での操作は行えません。

1

玄関錠設定画面の「スマートフォン以外のTebra認証キー一覧」をタップし、表示されるダイアログの「OK」をタップします。

Tebra認証キーを編集

2Tebra認証キーを編集

Tebra認証キー一覧画面右上の「編集」をタップします。

Tebra認証キーを編集
最後に使用したTebra認証キーにはマークが付与されます。解錠・施錠の操作後にをタップすることでマークの位置が更新されます。
マークを確認しながら解錠・施錠の操作を行うことで、Tebra認証キーを判別することができます。
その際、操作するTebra認証キー以外は玄関錠から80cm以上離してください。

3Tebra認証キーを編集

編集するTebra認証キーをタップします。

4

「登録名」と「操作記録の送信」設定を編集し、「登録」をタップします。
スマートフォン以外のTebra認証キー一覧画面に戻り、「変更内容を保存する」をタップし、表示されるダイアログの「OK」をタップします。

Tebra認証キーを編集
「操作記録の送信」では、Tebra認証キーで解錠・施錠の操作を行った際に通知を送信させるかを個別に設定できます。

Tebra認証キーの有効 / 無効の切り替え

Tebra認証キー一覧画面で切り替えボタン表示をタップし、変更内容を保存することで、Tebra認証キーによる操作の有効 / 無効を切り替えることができます。

  • 切替ボタンがを表示しているときは有効、を表示しているときは無効を示します。
  • Tebra認証キーの削除はアプリからは操作できません。Tebra認証キーの登録抹消と再登録につきましては別紙「Tebra plug / Tebra cell取扱説明書」をご参照ください。
※ オーナー権限を持つユーザーのみ削除を行うことができます。

1玄関錠を削除する

メインメニューの「玄関錠リスト」をタップします。

2玄関錠を削除する

削除する玄関錠を左にスワイプします。

3玄関錠を削除する

編集するTebra認証キーをタップします。

4玄関錠を削除する

表示されるダイアログの「OK」をタップします。

  • 玄関錠を削除すると、オーナー権限およびそれまでに発行した合鍵や通知などの情報も同時に削除されます。