Tebra connectのサービスをご利用されない場合は、玄関錠のBluetoothのスイッチをOFFにしてください。ONの状態のままで放置した場合、以前のオーナー権限保持者によって玄関錠にアクセスされる恐れがあります。
玄関錠の形状を確認し、下記の手順でBluetoothのスイッチをOFFにしてください。

プッシュプルハンドルの場合

1プッシュプルハンドルの場合

ご自宅の玄関錠のメンテナンスカバーを取りはずします。

2プッシュプルハンドルの場合

スイッチを下げてBluetoothをOFFにします。
BluetoothをOFFにしたらメンテナンスカバーを取り付けます。

TebraSの場合

1TebraSの場合

ご自宅の玄関錠のメンテナンスカバーを取りはずします。

2TebraSの場合

スイッチを下げてBluetoothをOFFにします。
BluetoothをOFFにしたらメンテナンスカバーを取り付けます。

TebraAの場合

1TebraAの場合

ご自宅の玄関錠のメンテナンスカバーを取りはずします。

2TebraAの場合

スイッチを上げてBluetoothをOFFにします。
BluetoothをOFFにしたらメンテナンスカバーを取り付け、ネジを締めます。

プッシュグリップハンドル(コの字型)の場合

1プッシュグリップハンドル(コの字型)の場合

ドライバー(2番)を使ってご自宅の玄関錠のメンテナンスカバーのネジを取りはずします。

2プッシュグリップハンドル(コの字型)の場合

メンテナンスカバーを取りはずします。

3プッシュグリップハンドル(コの字型)の場合

スイッチを下げてBluetoothをOFFにします。
BluetoothをOFFにしたらメンテナンスカバーを取り付け、ネジを締めます。

プッシュグリップハンドル(直線型)の場合

1プッシュグリップハンドル(直線型)の場合

メンテナンスカバーを取りはずします。

2プッシュグリップハンドル(直線型)の場合

スイッチを下げてBluetoothをOFFにします。
BluetoothをOFFにしたらメンテナンスカバーを取り付けます。