Q A
スマートフォンを紛失してしまった 合鍵ユーザーが紛失した場合は、オーナー権限または合鍵発行権限保持者が合鍵削除の操作を行ってください。
削除方法の詳細はこちらをご参照ください。
オーナー権限保持者が紛失した場合は、できるだけ早く別のスマートフォンで玄関錠のオーナー登録をしなおしてください。
その際、パスワードを変更されることを推奨します。パスワード変更方法の詳細はこちらをご参照ください。
緊急の場合は玄関錠のBluetoothをOFFにすることで、玄関錠をスマートフォンの合鍵で解錠・施錠できない状態にできます。BluetoothをOFFにする手順はこちらをご参照ください。
新しく買い換えたスマートフォンでTebra connectを利用したい 新しいスマートフォンにアプリをインストールし、登録済みのユーザーIDとパスワードでログインすることで、以前と同様にサービスをご利用いただけます。
Tebra認証キーを紛失してしまった 錠設定画面からTebra認証キー一覧を開き、紛失したTebra認証キーを無効状態に切り替えることで、Tebra認証キーの電気的な解錠・施錠を停止させることができます。ただしアナログキーでの操作は可能です。
切り替え方法の詳細はこちらをご参照ください。
Tebra connectカードを紛失してしまった WEBサイトに掲載のサービス代行店へお問合せください。
現在加入しているプランがどれか知りたい クイックスタートガイドの表紙にお客様のプランを記載しておりますのでご確認ください。
ユーザー登録時の仮登録メールが届かない メールアドレスが正しく入力されているか、またはお使いのメールアプリのフィルター設定をご確認いただき、当アプリからのメールが受信できるよう設定を変更してください。
ユーザー登録ができない IDがすでに登録済みのIDの場合は登録ができません。該当しない場合はスマートフォンの通信環境をご確認いただき、電波の良い状態で再度お試しください。
ユーザーID(メールアドレス)を変更したい 新規登録よりユーザー登録してください。
アプリを削除してしまった もう一度アプリケーションをダウンロードしてください。
以前のユーザーIDとパスワードでログインすることで、以前と同様のサービスをご利用いただけます。
ログインパスワードを忘れてしまった ログイン画面のパスワード入力欄右下にある「パスワードをお忘れの方」の文字をタップし、パスワードの再発行を行ってください。
操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
パスワードがロックされてログインできない 5回以上パスワードを間違われると、ユーザーIDにロックがかかります。ロックを解除するには、パスワードを再発行する必要があります。パスワード再発行の手順はこちらをご参照ください。
指紋認証ログインができない 指が乾燥していたり濡れていたりするとスマートフォンが指紋を認証しない場合があります。その場合はパスワードを入力してログインしてください。スマートフォンの機種変更により指紋認証ができなくなった場合は、パスワード入力でログイン後、メイン画面左上のアイコンから「アカウント管理」をタップし、「編集」から「ログイン時に指紋認証を使う」をONにしてください。操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
指紋認証ログインを使わない設定に変更したい パスワード入力でログイン後、メイン画面左上のアイコンから「アカウント管理」をタップし、「編集」から「ログイン時に指紋認証を使う」をOFFにしてください。次回のログイン時からパスワードによる認証に変更されます。
操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
解錠の操作をしたが解錠できない
  • スマートフォンの設定で「Bluetooth」をご確認いただき、OFFになっている場合はONに設定を変更してください。
  • スマートフォンの設定で「機内モード」をご確認いただき、ONになっている場合はOFFに設定を変更してください。
  • 停電、または玄関錠の電池が切れている可能性があります。アナログキーで解錠してください。停電の場合は、電源の復旧までお待ちください。電池切れの場合は、電池交換をしてください。電池交換の詳細は別紙「Tebra plug / Tebra cell取扱説明書」をご参照ください。
  • connectカメラが設置されていない施設で「connectカメラ有り」に設定されている場合、正常な解錠ができません。connectカメラ無しに設定を変更してください。設定変更の詳細は「玄関錠の設定を編集」をご参照ください。
  • connectカメラには管理者アカウントとユーザーアカウントがあらかじめ設定されており、管理者アカウントのパスワードを変更した場合は正常な解錠ができません。パスワードを初期状態に戻すには下記の手順で操作を行ってください。操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
     1. ゲートウェイの電源OFF
     2. connectカメラの初期化
     3. ゲートウェイの電源ON
  • 合鍵設定の期限、解錠回数が切れている可能性があります。合鍵発行者へ連絡し、再度合鍵を発行してもらってください。
外出先から玄関に鍵がかかっているか確認したい 外出時に玄関錠リスト画面から玄関錠を選択すると、玄関錠状態画面が表示され、施錠されているか確認できます。
確認方法の詳細はこちらをご参照ください。
鍵をかけ忘れたときに外出先から施錠したい 外出時に玄関錠リスト画面から玄関錠を選択すると、玄関錠状態画面が表示され、施錠を行うことができます。
操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
第三者に合鍵を発行したい 合鍵発行画面から合鍵を発行する玄関錠を選択し、合鍵を発行します。新規ユーザーに合鍵を発行する場合はこちら、すでに登録済みのユーザーに合鍵を発行する場合はこちらをご参照ください。
宅配やサービス業者の担当者に発行する合鍵に使用できる曜日・時間の制限をかけたい 合鍵を発行する際に設定画面で制限をかけることができます。
詳細はこちらをご参照ください。
新規ユーザーにユーザーID登録の方法で合鍵を発行したが、発行メールが相手に届いていない
  • お相手のユーザーID(メールアドレス)が正しく入力されているかご確認ください。
  • お相手の方のアプリのインストールおよびユーザー登録が済んでいない場合は、お相手の方がお使いのメールアプリのフィルター設定をご確認いただき、当アプリからのメールが受信できるよう設定を変更してから再度お試しください。
発行できる合鍵の上限が知りたい 1つの玄関錠に対し、発行できる合鍵の上限は29本です。鍵は有効/無効の状態に関わらず1本としてカウントされます。
通知機能で受け取れる通知の種類が知りたい 合鍵発行時に下記項目の通知を設定できます。(ご契約のプランによっては設定できません)
  • 解錠・施錠(外出・帰宅)通知
  • 録画通知
  • 玄関錠の電池減通知
  • 閉め忘れ通知
  • 長時間未使用通知
通知内容の詳細はこちら、設定方法の詳細はこちらをご参照ください。
子どもが帰宅したときに通知させたい お子さんの使用するTebra認証キーまたは合鍵に操作記録の通信設定をかけることで、お子さんが解錠・施錠した際に通知を受け取ることができます。
設定方法の詳細はこちらをご参照ください。
解錠・施錠操作の履歴を残したい 合鍵を発行する際に、合鍵設定項目の「操作履歴の送信」のうち「解錠記録を送信させる」「施錠記録を送信させる」の両方をONに設定してください。
合鍵設定項目についての詳細はこちらをご参照ください。
宅配やサービス業者の解錠・施錠操作の通知のみ受け取りたい 宅配やサービス業者に合鍵を発行する際に、合鍵設定項目の「操作履歴の送信」のうち「解錠記録を送信させる」「施錠記録を送信させる」の両方をONに設定し、それ以外に発行する(している)合鍵は「操作履歴の送信」のうち「解錠記録を送信させる」「施錠記録を送信させる」の両方をOFFに設定することで、宅配やサービス業者の通知のみ受け取ることができます。
カメラの録画がされていない 合鍵発行時の設定で録画設定がOFFになっている可能性があります。合鍵発行編集画面で録画設定をONにしてください。
設定編集の詳細はこちらをご参照ください。
カメラの録画時間を知りたい 28時間の録画が可能です。
また、容量が制限値を超えると、古いデータから順に上書きされます。
カメラを初期化してしまった ゲートウェイの電源を一旦OFFにし、再度ONにすることで自動的に再設定されます。操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
カメラのパスワードを任意に設定したい ユーザーアカウントを作成することで設定できます。詳細は製品に付属している取扱説明書をご確認ください。
管理者アカウントのパスワードを変更すると、本サービスが利用できなくなりますのでご注意ください。
カメラの管理者パスワードを誤って変更してしまった 下記の手順でconnectカメラを初期化することで、管理者パスワードが自動的に再設定されます。操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
 1. ゲートウェイの電源OFF
 2. connectカメラの初期化
 3. ゲートウェイの電源ON
Tebra認証キーを判別したい 錠設定画面からTebra認証キー一覧を開くと、一番最後に使用されたTebra認証キーにフラグマークが付与されます。判別したいTebra認証キーを一度ご使用いただき、表示を更新することでフラグマークが移動し、判別いただけます。
操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
Tebra認証キーの表示名称を変更したい 錠設定画面からTebra認証キー一覧を開き、編集をタップすることで任意のTebra認証キーの表示名称を変更することができます。
操作方法の詳細はこちらをご参照ください。
ルーターを新しいものに交換したい 旧ルーターとゲートウェイを繋いでいたLANケーブルを新しいルーターに差替えてください。
手順の詳細はこちらをご参照ください。
転居する場合に必要な操作を知りたい 玄関錠リスト画面で対象の錠を削除してください。また、転居後に新規でオーナー登録が行われた際、以前のオーナー権限は自動で破棄されます。
玄関錠の削除方法はこちらをご参照ください。
オーナー権限を削除したらどうなるのか オーナーが発行していた合鍵や操作履歴、宛先もすべて削除されます。また、オーナーが発行した合鍵発行権限保持者からさらに発行された合鍵も全て削除されます。
アプリで持てる鍵の上限を知りたい 1つのアカウントに対して持てる鍵の上限数は、専有部(共有部含む)の鍵と共有部のみの鍵を合わせて1000本までです。
オーナー登録数の上限を知りたい 1つのアカウントに対して、オーナー登録できる上限数は100個までです。