簡易型共用部システムTebra one
共用部の通過をスマートに。キースイッチを交換または、
リーダを追加するだけで、既存のマンションオートロックシステムを
ハンズフリー、非接触キーシステムに変更できます。

ひとつのIDを建物内で共有!
簡単施工で利便性アップを実現できます。
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非接触のみ対応
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ハンズフリー、非接触の両方に対応
- キースイッチの場合
- シリンダーの交換が多く、解錠操作も面倒! 居住者全員が1日に何度もキースイッチにキーを差し込み、回して解錠するため、シリンダーの交換など定期的なメンテナンスが発生していました。

の場合
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ハンズフリーまたはかざすだけで
解錠でき、エントランス等への通過がラクラク♪
の場合
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かざすだけで解錠でき、
エントランス等への通過がラクラク♪
シリンダーやキーの摩耗の心配がなく、定期的なメンテナンスも不要です。
不正解錠・鍵の複製が困難ですので、利便性と安全性を兼ね備えた商品です。
※Tone Lタグは電池不要ですので、メンテナンスフリーでご使用いただけます。
※Tebra one キー/タグは非接触でもご使用いただけます。
共用部 Tebra oneリーダ
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Tebra one A
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【長距離型】
検知距離が約2mあるのでストレスなく、エントランスから共用部を通過できます。
人感センサ約2m 認証範囲半径約2m
エントランス・駐輪場など
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【中・短距離型】
設置場所に応じた距離をお選びいただけます。
人感センサ約80cm(中距離)・約10cm(短距離)認証範囲半径約80cm
エレベータ・駐輪場・屋外非常階段など
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Tebra one F
【非接触型】
非接触専用ICに対応。
リーダにかざすことにより解錠操作を行います。非接触専用ICをかざすことで反応
認証範囲約10mmメインエントランス・エレベータ・駐輪場・屋外非常階段など
ハンズフリー
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Tebra oneキー
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Tebra oneタグ
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エントランス等のオートドア
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通用口
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エレベータ
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Tebraキー・Tebraタグ認証のしくみ
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❶人感センサ検知距離
共用部 Tebra one Aリーダ正面に近づき人感センサ
を横切ることで、人を検知します。
※短距離型の場合は、リーダに手をかざしてください。 -
❷Tebra oneキー/タグ認証範囲
人感センサが人を検知すると、ハンズフリーで、Tebra oneキー/タグとの認証作業を行います。
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検知距離が半径約2m※あるのでストレスなく、エントランスから共用部を通過できます。
※検知距離が半径約2mのタイプは、長距離型のみです。
非接触
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Tebra oneキー
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Tebra oneタグ
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F22 Tone Lキー
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T20 Tone Lキー
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ToneLタグ
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エントランス等のオートドア
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通用口
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エレベータ
特徴
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- ハンズフリー・非接触で解錠(共用部)
- 共用部では検知範囲の広い「共用部 Tebra one
A」により、ハンズフリーや非接触でエントランス
オートドアを解錠します。
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- システム拡張機能
- エレベータのシステム連動が可能です。
※設備機器のメーカーや機種によって連動できない場合があります。
使用機器・認証キー対応表

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